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電気主任技術者

電気設備の工事などを行う業者あるいは発電、送受電設備の業務などを行う業者には電気主任技術者を専任することが経済通産省の電気事業法で義務つけられています。

電気主任技術者の資格を取るには高校、大学で電気技術の課程を修めるか専門学校で勉強する前資格が必要です。この資格があれば就職、転職などには有利になりますし管理職への近道にもなります。

電気主任技術者の資格をとるには、財団法人電気技術者試験センターが行う電気主任技術者試験をうけなくてはいけません。

試験の種類は、最終学歴により1種、2種、3種とあり高校卒業程度が1種、短期大学、高等専門学校卒業程度が2種、4年制大学卒業程度が3種になります。基本的に試験は誰でも受験できますが、ある程度の実務経験が必要になります。1種、2種、3種の違いは扱う設備の電圧の大きさです。3種になるほど電圧、規模が大きくなりかなり大規模な設備を監視、監督することになります。難易度ももちろん高くなります。

専門資格なので工業高校、大学、専門学校などで電気関係の課程を修了しているとその実務経験により筆記試験の一部が免除されることがあります。仕事としてある程度の経験も有利になる場合もあります。免除のない人は過去問題、参考書などを使って勉強することもできるのであきらめないでください。また受験のための講習などもあります。

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